おとだまグリス

 「おとだまグリス」は人工物ではなく昔から自然界に存在する蜜蝋、ホホバ油を主成分とし、さらに音や声によいとされる自然素材をプラスして作られています。そして最後に「おとだま」を歌いかけて仕上げました。おとだまセッションを体験している方にはおわかりと思いますが、グリスにも変化が起ります。

 「おとだまグリス」はほんの少し塗るだけで効果があります。ジャンルを問わず様々な楽器、音、声を自然に響かせるように、みなさまがそれぞれ工夫して、効果を確かめながら、そしてなによりも 「音と響きをからだで感じて楽しむため」 にお使いいただきたいと考えています。

 

おとだまグリス(5ml入り)は税・送料込みで2,000円です、下記のお問い合わせフォームやメールでご注文ください。納期は4〜5日かかります。

<使用した感想>

・グリスを薄くのばした手のひらで、楽器の接続部や先端部を撫でて音を出すと、全員「響きが変わった!」とビックリしていました。メンバー全員がグリスを使うと、アンサンブル全体の響きが変わりますね。明らかな効果が見られます。

(トラベルソ、リコーダー)

 

・本番の大ホールで自分の音が響き渡り、快感でした。(コントラファゴット)

 

・練習場でグリスを塗って吹きました。吹きごたえから、結構音が飛ぶ気がしていましたが、録音を聴いてビックリ! かなりよく聞こえていて驚きました。(ファゴット)

 

・ジョイントとガタつきの多かった支柱に塗ったのですが、低音がしっかり鳴ってくれて楽しかったです。(ファゴット)

 

・指先に薄くのばして、ベルの内側や真鍮の輪っかを撫でてみたら、すぐに音がマイルドになりました。ベルの外側も撫でて吹いたら、すごくいい響きに変わってきました!!!(バロックファゴット)

 

・グリスが効果てきめん。ビックリする変わりよう。古い楽器の方が効果があるのかも。古いバソンにありがちな、低音の鳴らしにくさが幾分緩和されました。 ちょっと軽いリードでも好みの吹き心地になりました。色々試したいです。(バソン)

使用例

これまでの経験から、効果のあった使用例をご紹介します。おとだまグリスを試す際のヒントにしてください。

(*純粋に「音」をよく響かせるためのものです、演奏技術や奏法には影響はありません)

木管楽器

 音響の弱い部分に薄く塗ります。キーワードは接点です。ジョイントコルク。糸。の部分など。

 ベルの内側に薄く塗る、などでも音響の改善が報告されています。

 また、長く使われていなかった楽器や、古い楽器を覚醒させる作業には必須です。

*上級編

 新しい楽器では木部に直接締めてあるネジやポストが木を締めつけて、鳴りを止めたり響きを固くしたりていることがあります。自分で作業ができる人はそれらを一旦抜いてグリスを薄く入るのも効果があります。ただし作業に自身のない人は楽器屋さんにお願いするのもいいかもしれません。

 

 

金管楽器

  主管抜き差しにグリスとして。支柱など部品のつなぎ目に、楽器表面を触って撫でる程度に。ピストンやボトムキャップのスクリューに。

 

【使用者の声】

 「演奏する際に両方の手首の周りに、ごく薄く塗ってみたら、すごく効果がありました。楽器と演奏者をつなぐ接点もポイントですね」

 「ベルに塗ると、わたしは吹奏感が重くなりました。こんなに効力があるのかと驚きました」

その他

なにげない日常の中でもグリスを使うと魔法のように音がきれいになります。

 古いオルゴール(振動を支えている部分)や風鈴(つり下げている紐に塗ります)の音がとてもキレイになります。

 オーディオ類にはすべて有効です。スピーカー本体や床との接点に薄く塗るなどで、クリアで暖かみのある音が聞けます。ケーブルに薄く塗るのもいいかもしれません。

 もちろん、楽器と同じようにスピーカーを止めているネジ類を一旦緩めて塗るのもいいでしょう。

 


おとだまグリスを楽器の音響改善や調整に使っています。

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